キッチンは責任感が問われる職種

キッチンのバイトは調理をメインに行なう仕事です。接客よりも人間関係が大変でなく、調理方法がマニュアル化された職場であれば「楽」であると言えます。一方こうしたバイトを極める上で注意点も存在していますので気を付けましょう。例えば料理を行なうバイトは日常的に刃物と火に接します。こうした調理器具は一歩使い方を間違えるだけで自分自身に傷が付くだけでなく、人を負傷させてしまいますので注意が必要です。キッチンの仕事はランチやディナータイムに繁忙時間を迎えますが、いかに急がしくても刃物や火の取り扱いには十分気を付けるようにしましょう。特に火を使っている傍にタオルを置くのは危険です。閉店後の締め作業でも、厨房のガスの元栓はきちんと締めておくようにしましょう。こうした作業は再三に渡って確認しておく事が大切です。また食べ物を扱う仕事で最も気を付けたいのが食中毒の問題です。特に夏場は冷蔵庫に入れているものでも傷むのが早くなりますので、食材管理を徹底する必要があります。食材の臭いや色に問題を感じた場合、例えお店にとって損害になっても、すぐさま廃棄する事が重要です。万が一お客様を食中毒にしてしまった場合、お店が存続できないような打撃になりますので、損得を考えた場合廃棄の方がメリットが大きいのです。もちろん廃棄前後に責任者へ報告することを忘れないようにしましょう。キッチンの冷蔵庫は食材の出し入れで頻繁に開閉します。そのため、中に保冷しているものの状態は家の食材よりも傷みやすい傾向にあります。冷蔵庫の温度は外気との温度でも左右されるので、毎日丁寧に確認するようにしましょう。